子どものお世話以外にもやるべきことはたくさん

保育士というと、乳幼児を預かってお世話をしているだけというイメージを抱いている人は意外と多いのではないでしょうか。確かに保育士の仕事の中心は子どもの生活全般のお世話をすることにあります。
しかし保育士に求められているのはそれでけではありません。それでは、実際にはどのような仕事をしているでしょうか。

こんな作業があります

保育士の仕事の中で意外に多くを占めているのは多種多様な書類の作成業務です。保育日誌や日々の連絡帳の記入のほか、年間スケジュールや月案、日案などの指導計画、クラス便りなどの配布物の作成などを行わなければなりません。
また発表会や運動会などのイベントがあれば、立案から飾りつけまで準備にも追われます。
保育の手を抜くことはできませんので、これら作業は子どものお世話や指導をする合間合間に行われ、家に持ち帰って作業することも珍しくありません。
また、保育同様に大切なのが保護者への対応です。お迎えの時などに日々の子どもの様子を伝えるほか、何か生活上の問題があれば対応し、園児同士でトラブルがあれば報告もします。保護者にもさまざまな人がいますので、中にはうまくコミュニケーションがはかれずこじれたり理不尽に叱られたりすることもあるでしょう。
保育士は日々子どもたちの成長を感じられる非常にやりがいのある仕事です。しかし同時にやるべき仕事量も多く、子どもが好きだからというだけではなかなか勤まらない側面もあると言えるでしょう。

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